75%
OFF
¥5020
定価:20900円
ドMさん必見!プラスティックタイプの男性用本格貞操帯。前作「CB-3000」よりもペニスケースが長くなり、通気性も良好!大きさの異なるカフリングとピンが付属していますので、フィット感の調節も可能です!また装着したまま排泄もできるので、装着後に付属の南京錠、またはプラスティックロックで鍵をかければ、日常的に拘束&勃起制限を行えます。こちらはSMボンテージ風のブラックカラーです。
70%
OFF
¥6520
定価:22000円
貞操帯の「CB-3000・ブラック」!可愛い奴隷に究極の我慢を!勃起しても硬質プラスチックが、ペニスをがっちりホールド!逃げ場のない、やり場のない欲望をどうすればいいのか!?タマをロックするので、御主人様の持つ鍵が無ければ外れません!ペニスの向く先に女王様あり!SMボンテージ風のブラックカラー!男性用・高級貞操帯「CB-3000・ブラック」!
52%
OFF
¥710
定価:1485円
新たな快感の扉を開く究極のフェチアイテム!美しいメタルボディのロングブジー。超刺激的なウルトラロングなボディで大満足間違いなし!?金属製なので煮沸消毒も可能で安心です。アナタも新たな扉を開いてみて!
49%
OFF
¥9060
定価:17875円
射精管理電流調教!悶絶!電撃低周波パルスコックケージの新商品が登場!熱や衝撃に強いABS樹脂で造形された、見た目もスタイリッシュな見た目。陰茎上部とリングの二か所から放出されるパルスは、9段階強さの調整が可能。初心者でも安心な弱パルスから、痛みを伴う強パルスまで、レベルに合わせて使用可能。自身のサイズに合わせやすい、3サイズのリング付き。
44%
OFF
¥2940
定価:5280円
射精管理による完全なる支配。金属製の本格的な貞操帯の固定リングが3種類に増えて再登場!ペニスゲージで射精を管理!着脱可能な尿管の付いた刺激的なデザイン。
46%
OFF
¥490
定価:916円
好きなあの子をいいなりに……。これひとつでSMプレイの拘束を簡単にする、ボンデージ用テープ「SM拘束TAPE」!SMプレイの核心となる「拘束」を、とってもお手軽にするSMアイテムです。静電気で吸着するタイプですので、ぐるぐる巻き付けるだけでしっかり拘束緊縛。接着剤を使ってないためベタつかずに跡も残りませんので、お肌や髪の毛などのデリケートな箇所にも使用可能です。さらに、家具に縛り付けたり、おもちゃを固定したりなどの使い方もOK!剥がしてもまたくっつくので、貼り直しや再使用も可能です。手枷足枷目隠しなど、ぐるぐる巻き付けるだけで簡単に拘束プレイを楽しめます!お手に取りやすい、お手軽な15mタイプです。カラー:ブラック
52%
OFF
¥2430
定価:5115円
別売りの「エレクトリックショックコックループ&ブジー」に接続して好みのサイズで楽しめる「エレクトリックショックメタルブジー アタッチメント5」。前立腺までリーチする余裕のある長さの専用ブジーアタッチメントで、よくしなるビーズ状の超ロングボディは奥までしっかり挿入可能♪重厚感のあるマニア垂涎のメタルボディで、全体からビリビリと痺れる様な電撃低周波パルスにより本格的な尿道プレイをお楽しみいただけます。※本商品には接続コードは付属しません。
52%
OFF
¥2000
定価:4180円
低周波刺激をプラスしたことで、これまでの貞操帯の常識を覆す「エレクトリックショック チェステティデバイス」。使えば悶絶すること間違いなし!?射精管理に電流調教をプラス♪軽量なプラスチック素材の貞操帯で、電撃低周波パルスコックケージだからビクンビクンと脈打つ刺激的な低周波パルスがお楽しみいただけます。機能面は4パターンのパルスパターンに5段階のパルススピード!これさえあればCBTプレイがもっと過激に楽しめちゃいます♪こちらはブラックカラーになります。【単四電池×2本(付属)】
52%
OFF
¥710
定価:1485円
初めての方に持ってこい!新たな快感の扉を開く究極のフェチアイテム!美しいメタルボディのロングブジー。超刺激的なウルトラロングなボディで大満足間違いなし!?金属製なので煮沸消毒も可能で安心です。
52%
OFF
¥1540
定価:3245円
バキューム×低周波パルスの悶絶コンボ技!乳首や局部など敏感部位へ、吸引カップを通して脈打つような電流刺激が走ります。電撃によるアブノーマルな快感は一度試すとクセになること間違いなし!4種のパターンと5段階スピードで楽しめる、大人気「エレクトリックショック」シリーズの吸引バイブです。バキューム後は手動ポンプを外して低周波プレイを楽しむことも◎単4電池を2本使用
前のページへ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] 次のページへ